メールアドレスのローカルパートの後ろに、+ (プラス)記号で区切って任意の識別子を付与したアドレスを利用することができます。
例えば、example@nagoya-u.jpのnagoya-u.jpメールアドレスを利用している場合、example+identifier1@nagoya-u.jp のように、identifier1の識別子を追加してもメールを受信することが可能です。仕分けルールなどに利用ください。
nagoya-u.jpメールからの転送設定を行っている場合、転送先がサブアドレッシングに対応しているか確認してください。送信者に対してエラーメールが返信される場合があります。